デジタル一眼レフカメラの基礎用語


レンズ

レンズと一言でいうとメガネのレンズのように一枚のガラス球を連想する人もいるでしょう。
 しかし、一眼レフカメラの世界でレンズとは、
 ガラス球(実際には色々な材質が開発されています)を複数用いて
 鏡胴といわれる筒に取り付け、
 さらに、測距リング(ピントを合わせるリング)等を備えた全てを
 レンズ(交換式レンズ)と呼びます。

 この交換式レンズは、大きく
 短焦点レンズズームレンズの2つに分類されます。
 後者には、鏡胴にズームリング(画角を変えるリング)が備えられています。

 その他にもAFの切り替えスイッチや
 手振れ防止機能の入切スイッチが付いている機種もあります。

『前のページ』   『次のページ』
 



デジタル一眼レフカメラを
選ぶならまずここを見てから!
お得な情報満載です!



あなたのデジタルフォトライフを満足させるネットプリント&デジタルライフネットショップ
GAZONE-net(ガゾーンネット)


Howto本ならここを探してみて下さい


トップページへもどる
Copyright (C) since2004 Projectkk All Rights Reserved.










SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送